製造・物流

トヨタ流ライン改善&作業改善

標準3票を用いて、ラインバランス改善の進め方を演習を通じて理解します。

企業内研修日程

研修日数 : 2日間
研修時間 : 約 11時間(約5.5h + 約 5.5 h) 

企業内研修内容

【1日目:プログラム内容】

10:00〜
  • オリエンテーション
  • 作業改善の基本(講義)
    • JIT推進のポイント
    • 7つのムダ
    • 標準作業
  • 演習
    • ストップウォッチの使い方
    • 時間観測の仕方
  • ビデオ観察にて標準3票記入演習
  • 改善(講義)
    • 改善のステップ
    • 改善の進め方及び着眼点
    • 整流化改善のポイント
16:30
  • 終了

【1日目:研修ポイント】

 作業改善の基本(講義)では、ムダの徹底排除と人を活かすこととは
 何かを考えます。また、標準をつくることから始まること、タクト
 タイムについて学びます。

 演習では、人の動作のムダの探し方を学びます。

 ビデオ観察にて標準3票記入演習では、工程別能力表、標準作業組合
 せ票、標準作業表について学びます。

 改善(講義)では、改善ニーズの明確化〜PDCAサイクルについて学び
 ます。 

【2日目:プログラム内容】

10:00〜
  • ゲームによるライン改善演習
    • ゲーム1:改善前
    • ゲーム2:改善の実施
    • ゲーム3:改善後
  • グループ討議
  • まとめ
16:30
  • 終了

【2日目 研修ポイント】

【ゲーム1】では、1チーム数名で、仮想の工場を再現し組立て作業
      を行います。ワーカーと観察者に分かれることによって、
      改善の着眼点を分析します。

【ゲーム2】では、ムダを発見し、改善案を立案した後で、ライン
      バランスをとる改善を実施します。

【ゲーム3】では、改善の効果がどのように現れるか、ラインバラ
      ンスが取れたのかを実施します。

 グループ討議では、タクトタイムの考え方や1個流しとは何かを
 討議していきます。