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職場の問題解決とQC手法習得研修

事実に基づき、論理的かつ組織的な問題解決・改善力を養う

問題解決・改善の原点はQCにあると言われています。主観や経験に基づいた対策案先行の問題解決や改善では、何も解決できないという反省から、データ=事実に基づいて問題解決をすること、原因を特定して対策することを徹底するために、QC手法が生まれました。また、チーム力を高めるために数値化できない言語データの整理、論理的推考を助ける新QC手法も生まれました。事実に基づき、論理的かつ組織的な問題解決・改善を行うためには、QC手法を使いこなすことが不可欠です。
本研修では、問題解決の基本となるステップと、各ステップにおいて有効なQC手法の選択と使い方を事例を使った演習によって、体験的、実践的に学ぶことで、実務の問題解決力を養成します。

本研修による変化・効果について~受講者の声~

【鋼材加工・卸】
昔、QCサークルをやっていて、QC手法は知っていたけれど、どちらかというと資料のまとめの時に、それっぽくまとめるのに使っていただけでした。ちゃんと学んでみると、QC手法は、本当に役に立つし、自分の見えていなかったことを次々と気づかせてくれました。改善は、事実に基づくことが大切だと実感もしました。
【システム開発】
QC手法は、製造業のものと思っていました。しかし、研修を受けてみて、論理的で、かつ事実を重視していることに驚きました。自分たちは論理的にやっているようで、実は、経験や主観を論理っぽく見せているだけなんだと痛感しました。事実データのない論理は、所詮、主観です。
改善だけでなく、日々の仕事にも役立ちます。

コースの概要

対  象 ・改善推進責任者
・現場の管理監督者、リーダー
・職場の改善チームのリーダー・メンバー
研修形態 講師派遣型(オンサイト研修)
研修時間 6時間
定  員 20名

研修の内容

1.職場の抱える問題を解決する方法
   ・あるべき姿とめざす姿の違い、発生型、発見型、発掘型の類型
   ・問題解決ストーリー、演繹法と帰納法の問題解決の違い
   ・現状の把握と目標設定の仕方
   ・原因分析と対策立案の基本
   ・効果の測定と標準化の基本
   【演習】自職場の抱えている問題と改善目標の設定演習
2.統計データの基本
   ・事実に基づく管理と改善
   ・データの収集と整理の基本手法の層別の目的と使い方
   【演習】層別によるデータの収集整理の演習等
3.現状調査から原因分析に役立つQC手法
   ・チェックシート、特性要因図、散布図の目的と使い方、つくり方のポイント
   【演習】特性要因図の作成等
4.対策立案から実践・分析に役立つQC手法
   ・グラフ、パレート図、ヒストグラム、管理図の目的と使い方、つくり方のポイント
   【演習】グラフによるデータの見え方・見せ方の演習等
5.事象の関係性の整理・分析に役立つ新QC手法
   ・親和図法 、連関図法、マトリックス図法の目的と使い方、つくり方のポイント
   【演習】親和図法と連関図法による言語データの整理の演習等
6.事象の予測と計画に役立つ新QC手法
   ・系統図法、アロー・ダイヤグラム、PDPC法、マトリックスデータ解析法の目的と使い方、つくり方のポイント
   【演習】系統図法による目的と集団の関係性整理の演習等

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